初めての夢日記
おはようございます。
この記事を書いている只今の時刻、午前5時14分です。
昨日、というか今日の午前0時30分ぐらいに寝たのですが目が覚めてしまいました…
本当はブログに残すつもりは無かったんですが、最近あまりにも多いので自分の記録程度に残しておこうと思います。
試験、終わったよね…?
コロナ禍で大変な時期ですが、私が所属する大学では遠隔と対面の2種類の試験形態がありました。
担当教員の先生方がどちらか選択するという感じでした。
今は無事解放されて自由気ままな春休みを謳歌しているはずなんですが…
最近やたら共通した内容の夢が多いんですよね。
それが終わったはずの試験が今現在も続いていると勘違いする夢です。
夢の中で起こっていること自体はかなりバラツキがあるんですが、夢の中の自分が
といった内容をかなりの高確率で呟いているんですよね。
この記事を書いた日の夢だと、
「明日までだし今日はもう寝よう」って寝たんだけど、今になってこの科目の期限って昨日までじゃ…?ってなってすごい焦ってる。
みたいなことを言ってました。
「この科目ってどれだよ」って自分でも思ったんですが、繁殖学を担当してくださった先生がよく分からない科目担当してました(笑)
夢の中だから何でもありです。
自分の夢にマジレスするなら
まず、試験期間が1週間ってところからおかしい。
夢の中の試験は遠隔形式だったのですが、同じ遠隔形式の試験でも、現実の試験では日時は必ず決まっていました。(←当たり前)
学生一人ひとりの通信環境を考慮して、かつ可能な限り不平等が起こらないように受験の開始時間の幅は10分程度しかありませんでした。
多めに余裕を見てくれた科目では30分くらいありました。
人間は寝ている間に何かしらの夢は見ていると言われていますが、管理人はほぼ毎日、その内容をぼんやりと覚えてます。
今日の夢とかであれば、15メートル上から水の中にダイブしてました。
あと、高校生時代の友人や両親、他にもたくさんの知らない人達と学校内で障害物競走みたいなことをしてました。
- 「いや、試験どうした(笑)」
- 「めっちゃ密っ!」
とか、覚醒してから明らかな矛盾に気づくんですが、夢の中の当の本人はいたってマジメなんですよね…
取り合えず、試験に追い詰められている心理状態で朝を迎えるのはとてつもなくしんどいから早く無くなれ!
というのが管理人が言いたい一番の内容でした、以上っ!