備忘録

勉強の感覚を少しだけ掴んでおく

ネコ紳士

こんにちは、ネコ紳士です。

4月は、たくさんの人にとって新しいことが始まる時期ですね。

そこで、今回は「勉強の感覚」についてネコ紳士なりに書いて行こうと思います。

不安なことも多いとは思いますが、他の人も同じなので、周りの人たちとゆっくりと関係を作って行ければ良いと思います!

専門科目は新しいことばかり!

私立獣医大学すると、1年生は「選択科目」と「必修科目」の2種類を勉強します。

  • 選択科目
    学ぶかどうかを学生自身が自由に選択できる科目のこと。数学や化学など、高校で学んだことの「復習」や「さらに深めた内容」を学ぶ。
  • 必修科目
    所属する学科ごとに定められた、必ず履修して単位を取得しなければならない科目のこと。一定数の単位を落とすと留年の危機に。最終学年までにすべての単位を取らなければ卒業できない。

「選択科目」についてはこれまでに学んだことの派生なので、ここでは省略します。

ネコ紳士

ネコ紳士自身、特別に選択科目ができたとは思ってないですし、逆に「早く選択科目終わらないかな…」と思っていました😂
詳しい理由はプロフィールに書いています。

これまでの勉強法が通用しない場合

ここで新入生の人に覚悟しておいて欲しいことが1つだけあります

それは「これまでの勉強法が通用しない可能性」です。

ネコ紳士

これまでの勉強法と専門科目の勉強が「噛み合わない」ような感覚です。

特に、この感覚は「理数系が得意だった人」が特に感じやすいような気がします。

獣医学は各臓器の働きを理解して、ある臓器で異常が出た、他の臓器にはどのような影響が出るのか、血液検査などの検査の数値としてどのような異常が現れるかなど、全体の流れを理解していないと診断も治療もできない学問です。

そんな複雑な学問への第一歩を新入生の人は踏み出すわけですが、個人的な意見として「理解するよりも先に、まずは頭に叩き込め!」という精神を持っていた方が良いと思っています。

もちろん理解も必要ですが、暗記と理解を同じ速度で同時に進めていくと頭がパンクしかねません。

ある程度の単語とその意味を理解してから前後の関係性を理解しようとする方が、最終的には早く知識として定着すると思います。

ネコ紳士の1年生はこんな感じ

勉強と自由な時間のバランスが1番安定していた

ネコ紳士

まだ全ての学生生活を終えてはいませんが、1年生の頃がとても懐かしいです…。

友人と遊んだり、1人の時間を楽しんだり、そして勉強も自分のペースでちゃんとできる…とにかく1番平和な期間でした。

専門科目についても、研究や卒論を行う高学年の時期を除けば、1番少ない時期です。

私立大学であれば、どの大学でも解剖学や生理学などの基礎科目を勉強することになると思います。

基礎科目とは、文字通り全ての学問を行う上で基盤となる科目です。

これらの知識が不足すると後々の学習に響いてきます。

ネコ紳士

基礎科目は獣医学を学ぶ上での「準備運動」のようなものです。重要である分、他の科目で軽い復習として触れることもあるので、忘れていたらその都度復習すれば大丈夫です。

【本題】1年生は自分に合う勉強法を探そう

大学に獣医学生として入学した1年生の人は、授業が始まると同時に、自分に合う勉強法を探し始めましょう。

これまでの勉強法で「行けそう!」と思えばそのまま突っ切っても大丈夫でしょう。

「…あれ?」と思った人は、1度立ち止まって自分の勉強法の修正を行いましょう。

この違和感の感覚の例としては

  1. 今までの勉強法だと、なんだか頭に入りにくい
  2. まとめ作成ばかりに時間がかかって、覚える作業に時間が割けない
  3. 「その場しのぎ感」が拭えない

❶ 今は良くても、後で大変なことに

「今までの勉強法だと、なんだか頭に入りにくい」

この場合、科目数が少なければ1科目に多くの時間が使えるので、「時間で殴る方式」であれば試験は乗り越えられる可能性が高いです。

しかし、これが学年が上がるにつれて十数科目にもなってくると圧倒的に時間が足りなくなります。

ネコ紳士

練習も兼ねて、「より効率よく頭に入る方法」を科目数が少ない1年生の間に何となくでもいいので見つけておきたいところです。

❷ 使う五感を増やす or 変える

「まとめ作成ばかりに時間がかかって、覚える作業に時間が割けない」

この場合は、「手」以外に使えそうな五感を探しましょう。

人それぞれだとは思いますが、ネコ紳士の場合は「目」をよく使います。

ネコ紳士

授業プリントが分かりやすいものであれば、まとめは作らず、そのプリントを何回も見返して頭に叩き込みます。自分で調べたことや、調べた本のページ数などは直接プリントに書き込みます。

ネコ紳士はやったことがありませんが、「耳」が使えそうな人の場合は「解説をする自分の声を録音して、それをスキマ時間に聞く」というのも効率が良いかもしれませんね。

❸ まとめを作るなら「国試勉強」でも使えるものを

「その場しのぎ感」が拭えない

実際に勉強をするとわかってくると思いますが、この感覚は誰もが1度は体験する感覚だと思います。

ネコ紳士

ネコ紳士も当然経験しています。
というか、科目数が多すぎてサバき切れない…😂

完璧を目指す必要はありません。

試験(例外を除く)も国家試験も、6割が合格ラインです。

6割取れればいいんです!

ただ、勉強において意識しておいてほしいのが「国家試験で使えるアイテムを最低1つ確保する」ことです。

授業プリントが使えそうなら、それで最低1つは確保できます

ただ、科目によっては自分でまとめた方が良いものもあります。

また、先生の授業プリントが見にくい(データが古い)、プリントの文章が少なく図がメインで自分でまとめるしかない、ということもあるかもしれません。

講義が始まったら、最初の数回くらいで各科目の勉強の仕方を大体で良いので「こういう感じで行こうかな」といったように考えられると良いかと思います。

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